
公益財団法人JKA
競輪とオートレースを知らない人は少ないと思います。
とくにKEIRINはオリンピック競技にもなっている日本が生んだ世界のスポーツ。
多くの人に愛されています。
でも、その業務を担っているのが私たちJKAであることはあまり知られていません。
車券の年間売上高は1兆円超。
その売上の一部は社会課題を解決するための補助金として使用されており、
年間の予算規模は100億円にもなります。
私たちは競輪とオートレースという2つの事業を展開する
日本で唯一の公益財団法人であり、
公営競技に携わる者として
社会貢献を果たしていくことを使命としています。
競輪とオートレースの力で、人々の今と未来を豊かにする。
私たちの仕事は、社会へまっすぐにつながっています。
あなたもそのスタートラインに立ってみませんか。

JKAの魅力
● 多くのファンと安定した収益
JKAは経済産業省の指導監督のもと、競輪とオートレースの振興と、競輪の競技の実施を行っています。全国の43の競輪場と5つのオートレース場で多くのファンを持ち、
安定した収益をあげています。
● 売上は10年連続増加
マーケティングやプロモーションを駆使してファンをさらに
増やしていくのも私たちの大切な仕事。競輪は10年連続、
オートレースは7年連続で売上が増加しています。
● ダイレクトに社会の役に立てる
売上の一部を社会還元する補助事業はJKAの中核業務です。スポーツ・パラスポーツ、医療・福祉、伝統文化、環境
問題、交通マナー啓発など幅広い支援をおこなっています。
● ワークライフバランスを実現
JKAは7時間勤務制で月平均残業時間は6.2時間、年間
休日は120日以上。職員のワークライフバランスを 重視
しており、平均勤続年数は約20年となっています。
● 競技を支える仕事の面白さ
プロアスリートたちの白熱した勝負は観客の胸を熱く
します。全身全力でゴールを目指して繰り広げられる
レースだからこそドラマが生まれます。私たちは縁の
下の力持ちとして競輪競技を支えます。
● コツコツ努力する人を評価
競技には公正さが求められるため、ルールにのっとり
着実に業務を遂行する力が必要です。派手でなくとも、
コツコツ努力する人をきちんと評価する環境があります。
数字で見るJKA
働く先輩
VOICE
売上
競輪車券購入者数
オートレース車券購入者数
社会貢献額
勤務時間
職員数
今が人生で一番楽しい
就活では、面白そうで、長く勤められる会社を探していました。それで見つ
けたのがJKA。現在は中国・四国エリアの競輪場で審判として働いています。レースは真剣勝負の場なので緊張しますが、そのぶん無事に開催が終わった
ときはやりがいと開放感で いっぱいに。選手をはじめいろんな人と触れ合える
仕事で、人生で初めて一人暮らしも満喫しています。これまでの人生で今が
一番楽しいです!
Y.M. 競輪競技部 2022年入社
社会に役立てていることを実感
社会貢献ができる仕事をしたくてこの職場に。今は総務部で出納業務を
しています。お金の流れが見える仕事なので、売上が交付金という形で
町づくりなどに役立っているのが実感できます。最初、財団法人だから
堅いイメージだと思って いたのですが、職場の雰囲気は柔らかくて、
上下関係もフランク。なんでも話せますね。福利厚生もしっかりして
いて、とくに住宅手当が手厚いのがうれしいです。
S.S. 総務部 2022年入社

気がついたら自分が夢中に
この仕事を始めるまでは競輪もオートレースも見たことがありませんでした。
それがすっかりのめり込んで、今では休日にもレース結果をチェックするほど(笑)。現在は競輪競技部で記者さんの対応などをおこなっています。すごく
風通しのいい職場で、教えたがりの先輩が多いです。だから私のように知識ゼロ
でも心配いりません。女性も活躍できる職場なのでもっと増えてほしいですね。
Y.K. 競輪競技部 2022年入社
気がついたら自分が夢中に
この仕事を始めるまでは競輪もオートレースも見たことがありませんでした。それがすっかりのめり込んで、今では休日にもレース結果をチェックするほど(笑)。現在は競輪競技部で記者さんの対応などをおこなっています。すごく風通しのいい職場で、教えたがりの先輩が多いです。だから私のように知識ゼロでも心配いりません。女性も活躍できる職場なのでもっと増えてほしいですね。
Y.K. 競輪競技部 2022年入社
プライベートも充実できる
補助事業部に所属して、事業者様に補助金申請をしてもらうための広報
活動をおこなっています。おかげさまで昨年度は前年を超える申し込み
がありました。福祉施設などの事業者様から感謝の言葉をいただくと、この仕事をやっていてよかったなと思いますね。JKAは有休がとりやす
いし、すごく働きやすいです。勤務が7時間制で終業後に自分の時間が
しっかり取れるのも気に入っています。
K.M. 補助事業部 2022年入社

今が人生で一番楽しい
就活では、面白そうで、長く勤められる会社を探していました。それで見つけたのがJKA。現在は中国・四国エリアの競輪場で審判として働いています。レースは真剣勝負の場なので緊張しますが、そのぶん無事に開催が終わったときはやりがいと開放感でいっぱいに。選手をはじめいろんな人と触れ合える仕事で、人生で初めて一人暮らし も満喫しています。これまでの人生で今が一番楽しいです!
Y.M. 競輪競技部 2022年入社
社会に役立てていることを実感
社会貢献ができる仕事をしたくてこの職場に。今は総務部で出納業務をしています。お金の流れが見える仕事なので、売上が交付金という形で町づくりなどに役立っているのが実感できます。最初、財団法人だから堅いイメージだと思っていたのですが、職場の雰囲気は柔らかくて、上下関係もフランク。なんでも話せますね。福利厚 生もしっかりしていて、とくに住宅手当が手厚いのがうれしいです。
S.S. 総務部 2022年入社
プライベートも充実できる
補助事業部に所属して、事業者様に補助金申請をしてもらうための広報活動をおこなっています。おかげさまで昨年度は前年を超える申し込みがありました。福祉施設などの事業者様から感謝の言葉をいただくと、この仕事をやっていてよかったなと思いますね。JKAは有休がとりやすいし、すごく働きやすいです。勤務が7時間制で終業後に自分の時間がしっかり取れるのも気に入っています。
K.M. 補助事業部 2022年入社
競輪とオートレースを知らない人は少ないと思います。とくにKEIRINはオリンピック競技にもなっている日本が生んだ世界のスポーツ。多くの人に愛されています。でも、その業務を担っているのが私たちJKAであることはあまり知られていません。車券の年間売上高は1兆円超。その一部は社会課題を解決するための補助金として使用されており、年間の予算規模は100億円にもなります。私たちは競輪とオートレースという2つの事業を展開する日本で唯一の公益財団法人であり、公営競技に携わる者として社会貢献を果たしていくことを使命としています。競輪とオートレースの力で、人々の今と未来を豊かにする。私たちの仕事は、社会へまっすぐにつながっています。あなたもそのスタートラインに立ってみませんか。

JKAの魅力
多くのファンと
安定した収益
JKAは経済産業省の指導監督のもと、競輪とオートレースの振興と、競輪の競技の実施を行っています。全国の43の競輪場と5つのオートレース場で多くのファンを持ち、安定した収益をあげています。
売上は10年連続増加
マーケティングやプロモーションを駆使してファンをさらに
増やしていくのも私たちの大 切な仕事。競輪は10年連続、
オートレースは7年連続で売上が増加しています。
ダイレクトに
社会の役に立てる
売上の一部を社会還元する補助事業はJKAの中核業務です。スポーツ・パラスポーツ、医療・福祉、伝統文化、環境問題、交通マナー啓発など幅広い支援をおこなっています。
ワークライフバランを
実現
JKAは7時間勤務制で月平均残業時間は6.2時間、年間休日は120日以上。職員のワークライフバランスを重視して おり、平均勤続年数は約20年となっています。
競技を支える
仕事の面白さ
プロアスリートたちの白熱した勝負は観客の胸を熱くします。全身全力でゴールを目指して繰り広げられるレースだからこそドラマが生まれます。私たちは縁の下の力持ちとして競輪競技を支えます。
コツコツ努力する人を
評価
競技には公正さが求められるため、ルールにのっとり着実に業務を遂行する力が必要です。派手でなくとも、コツコツ努力する人をきちんと評価する環境があります。